元日。天候は穏やかなもので、2014年は何とはなしに静かに訪れた。新年だからって、特に何か予定があるワケでもないのが乞食のおっさん。8時間以上も惰眠を貪ってしまい、いつも以上に気怠い朝を迎えたところ。初詣みたいなリア充の集いになど当然行きゃしない。一年の計は元旦にありって言うけど、これ書いてる時点でもう元旦オワタ・・・。今の僕にとって、目標なんて一にも二にもコレしかないのですよ。

「社会復帰」

現実的には、社会復帰への足掛かりを得るところから始める必要があるのだが、アラホー間近でドロップアウトしてしまうと、それすらなかなか難しいのよね。向こう一、ニヶ月先の見通しも立たない状況だし。まぁ、四の五の言わずにやるしかないか。メンタルのおクスリも減らしたいわ。

昨晩は恒例のガキ使を観ていたので、紅白の方は全く観なかった。いろいろと話題作りに事欠かない様だが、おっさんにとってはどうでもいい番組の一つになってしまったな。ガキ使はどうかと言えば、こっちも焼き直しのコーナーばかりで、新機軸を打ち出して冒険する気はなさそうだ。ま、それでも面白かったんだけどさ。まさかウルトラQの「M1号」があんな形で陽の目を見るとは思わなかった(笑)。

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大晦日の一枚。これがどこまで成長していくのか、おっさんのちょっとした楽しみである。

 

映画鑑賞記

M・ナイト・シャマラン監督作「アフター・アース」("After Earth" : 2013)

ウィル・スミスとその息子ジェイデン・スミス、W主演によるSF作品。2013年、最後の鑑賞作品となったが、これがまた非常に微妙な出来だった。某所のレビューでは、随分辛辣な意見が多数寄せられており、そこまで酷評されるならば、と逆に興味を持ったのだが・・・。薄いわ、底が浅いわで実にお粗末な内容だった。地球を捨て、遠く離れた惑星に移住した人類。作中でも親子役のウィルとジェイデン。ここまではまぁ良い。星間移動中に宇宙船が事故に遭い、命からがら不時着したのは偶然にもかつての地球だった。生存者は彼ら親子だけ、っておい(笑)。地球は人類が去ってから、生存に適さない環境になっているという設定なのだが、動物達は悠々自適に平然と暮らしているイミフぶり。パッケージを見ると、父子で協力して過酷な環境を生き抜くサバイバルアクションを想起させるが、ウィルは重傷で一歩も動けず、未熟なジェイデンにお使いを頼むだけ。肝心のジェイデンはスクリーン映えしない棒演技ぶり。原案・ウィル、監督・シャマランで100億円以上も投じて、なんともトホホなB級SF作品を作っちゃったもんだ。「TSUTAYAだけ!」の作品ってどうしてこうイマイチなモノが多いのかしら。

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