注意

  • 適当なカテゴリーが見当たらないのでここに書いています。ノートに書くような内容ではないのですがご容赦ください。
  • 疑問に思った事を素直に書きました。色々反論があるかも知れませんが生暖かく見守ってあげてください。

 

10時間で最低5割の還元率があるはずなのに、ホールではそれ以上に負ける事があります。

 

チューリップ台の頃に考えられたような規定をそのまま使っているかのような現在の検定試験には疑問が残るのです。

 

■試射試験について

台を4台並べてハンドルをアースし完全オヤジ打ちを決め込む試験です。ホールには試験にパスしたものと全く同じものが設置されています。

 

---コピペです---

 

保通協の検査での出玉に関しては「遊技球の試射試験を1 時間行った場合においては、 「獲得する遊技球の総数が発射させた遊技球の総数の3 倍に満たないものであること」 「遊技球の試射試験を10 時間行った場合において、
獲得する遊技球の総数が発射させた遊技球の総数の2 分の1 を超え、
かつ、2 倍に満たないものであること」 「遊技球の試射試験を10 時間行った場合において、
獲得する遊技球の数のうち役物の作動によるものの割合が7 割
(役物が連続して作動する場合における当該役物の作動によるものの割合にあっては、6 割)を超えるものでないこと」と定められています。  

-----

要約すると

 

・1時間で6000玉を発射し払い出しが18000玉(差玉+12000)を超えない事

 

・10時間で60000玉を発射し払い出しが30000玉を超え120000玉以内

(差玉-30000玉から+60000玉の範囲)である事

 

・払い出しは大当たりによるものが70%を超えないものであること。量産機においては入賞口経由か役物経由か判別できないので試験端子はそのためについているものと思われます。いわゆる空きパターンです。

 

平たく書き直すと、上限の120000玉が出てしまった場合は、そのうち36000玉はヘソ戻し、電チュー入賞および他穴入賞でなければなりません。

 

これはちょっとありえないヘソ入賞率または意図的な電サポハマリを作らなければ説明できません。

 

 

・CR大海スペシャルMTE

・始動口性能 18.14回/250玉

・時間効率 210回/1時間

・保留止め打ちあり(試射条件とは異なります)

・他穴入賞率 1/9999

 

この条件でいい加減な手製シミュレーターを使って確認してみました。このソフトは1個の玉を打ち出して穴に入賞する所からシミュレートしています。

 

■1回目

特賞32回、突1、73191玉 アタッカー52080玉、71.1%

 

■2回目

特賞25回、突0、63362玉、アタッカー42000玉、66.2%

 

■3回目

特賞40回、突4、82935玉、アタッカー60480玉、72.9%

 

■4回目

特賞23回、突4、49221玉、アタッカー31920玉、64.9% 

 

うーん、試射条件とは違うにしても、すでに4台中2台が不合格です。実際はオヤジ打ちなので始動口経由の払い出しはこれより増えますが、デジタルのヒキ次第で簡単に70%を超えてしまうと思います。

 

一方デジタルのヒキが弱いと下限を下回る事になります。仮に一度も大当たりしないとヘソ戻しのみとなり確実に不合格です。

 

他穴入賞率を上げるアプローチは不合格の危険性を減らすだけであり確率的には何でもありえるのですから謎は深まります。

 

払い出し個数をフィードバックする何かが仕込まれていて挙動を安定化していると思うのは考えすぎでしょうか?

 

※試射試験も所詮は運であり、これにより検定落ちする事は少なからずあるとの事です。メーカーは莫大な開発費を投じているのですがそうなんですね。

 

それではどこかの国みたいにワイロが通用するかといえば、そんな雰囲気ではなさそうですよね。

 

所でボーダー理論は方位磁石と同じだと書いた人がいます。常に正しい方向を指すがその先は深い谷で分断されているかもしれないし、高い山が行く手を阻むかもしれないという事です。